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どんな環境でも常緑を保つ、亜熱帯的樹木です。 葉が肉厚で丈夫なフクギは古くから町民に親しまれ、屋敷の庭などに植栽されていました。 海からの強い
風を遮る防潮・防風の役割を担い、用材染料材としても利用されました。 本部町字備瀬のフクギ屋敷林は現在でも住民の生活を見守っています。 |
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美しい色や形、かわいらしく咲き誇るランは、見る者のこころを魅了させます。本部町のみならず、沖縄県をイメージさせる花として定着しつつあるのではな
いでしょうか。 国営沖縄記念公園内熱帯ドリームセンターには常時2000鉢のランが展示されていて、見学者の目を楽しませています。 本部町では沖縄国
際洋蘭博覧会などの行事も催されています。 |
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八重岳のサクラは、全国一早く咲くことで有名です。花は小振りですが、八重岳の麓から頂上までの斜面をピンク色に埋め尽くし、週末や連休になると集まっ
た花見客でにぎわいます。青い空のもと、亜熱帯樹木に囲まれてみる八重岳のサクラは、ひと味違ったお花見を感じさせます。 |
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沖縄の方言で『マヤーチチク』または、『チチク』と呼ばれるフクロウの仲間の鳥です。 本部の森や林の中に生息します。 この仲間は病弱な小動物を補食
するので、他の動物への病気の感染を防ぎ、健康な自然環境を作るという役目を果たしています。 最近めっきり数が減り、保護しようと環境づくりの声が高
まっています。 |
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漁業が盛んに行われている本部町。その中でも沖縄本島唯一のカツオ漁の町として発展してきました。カツオ漁は町にはなくてはならないもので、生活に密着
したものです。水揚げのシーズン4月頃になると、渡久地港をはじめ、町内の鮮魚店にカツオが並び、町民や観光客で賑わっています。
また、カツオの初水揚げにあわせ、コイのぼりならぬ“カツオのぼり”が渡久地港の大空を勇雅に泳いでいます。
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羽をたたむと枯れ葉に似ていることから、この名が付いた凝態するチョウとして有名なコノハチョウは1968年に県の天然記念物に指定されています。 |
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フタオチョウは後翅に尾状の突起が2対あり、名前はそこに由来しています。日本では本島北部のみに分布し、沖縄産固有亜種であることの理由で、コノハ
チョウ同様、県の天然記念物に指定されています。 |