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本部町は、東経127度54分、北緯26度39分にあり、本部半島の先端に位置しています。西の洋上には伊江島をはじめ、北方には伊是名島、伊平 屋島を望むことができます。このような位置にあることから県が管理する地方港湾である本部港は各周辺離島航路の発着拠点であるとともに北部港湾の中心とも 言えます。また、陸上では東南に名護市、東北に今帰仁村と隣接しており、名護市を中心とした北部の人口集中地域となっています。
全般的に険しい地形を持つ本部町は、八重岳、本部富士等の丘陵が起伏しながら連なり、海浜まで裾野を広げ、名護、今帰仁との境界をなしています。
平野には満名川が豊かに流れ、古くは流域に開けた低地を満名ターブクと呼び、稲作地帯が広がっていました。
町の総面積54.3km2、東西南北8kmの中に変化に富んだ地形を含み、産業も農業、漁業、商工業まで多岐にわたります。
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| 年間降水量 |
亜熱帯に属する沖縄。本部町も年平均気温が22.5℃と温暖ですが、八重岳などの山岳部では、低地よりも温度差が激しく、最低4℃まで下がること もあります。日本一早い「桜まつり」はここ八重岳から始まり、一足早い春を味わおうと毎年たくさんの人が訪れます。また、夏期には南風による雨が連山にさ えぎられるため、雨量が少なく、6月中旬まで蒸し暑いのも特徴です。