生ごみ減量のため、家庭用生ごみ処理機及び処理容器を購入した人に対して補助金を交付します。
①本部町に住んでいる人(住民登録されている人)
②処理機及び処理容器を適切に維持管理し、有効に利用できる人
③生ごみからできた堆肥を自己処理できる人 ④本部町における税金の滞納がない人(町税、国保税等)
◎処理機
電力等を利用して機械的に生ごみを分解又は乾燥し、堆肥化又は減量化させることを目的に製造されたもの
◎処理容器
微生物等の働きにより生ごみを発酵及び分解し堆肥化させることを目的に製造されたもの
(堆肥化促進剤等を含む)
購入費の2分の1以内(上限額5,000円)
処理機と処理容器の補助金を重複して受け取ることはできません。
以上の書類を、購入後3箇月以内に揃え、保険予防課まで申請して下さい。