本部町の紹介

本部町

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沖縄県本部町

本部町の頭文字(本)を図案化したもので“日本”を強調させ、円は平和と円満を表し、
左右両翼の羽根型は町の飛躍発展の姿を象徴しています。

【昭和41年12月15日制定】

本部町民憲章

  わたくしたち本部町民は、ふるさとの美しい自然とそこに息づく歴史・文化に誇りをもち、町民のたくましく生
 きる力と積極性を活かして活力ある町づくりに励むとともに、新しい時代にひらける太陽と海と緑‐観光文化の町
 づくりをめざし、ここに町民憲章を定めます。

わたくしたち本部町民は

一 ふるさとの美しい自然を愛しみどりの町をつくります。      

            一 健康で働く喜びを大切にし幸せな家庭を築きます。

            一 きまりを守り互いに力をあわせて明るい町をつくります。

            一 思いやりの心でいたわり助けあって住みよい町をつくります。

            一 教育・文化を大切にし教養を高め心豊かな人になります。

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本部町の概要

 ● 位置

  本部町は、東経127度54分、北緯26度39分にあり、本部半島の先端に位置しています。西の洋上には、伊江島
 をはじめ、北方には伊是名島、伊平屋島を望むことができます。このような位置にあることから県が管理する地方
 港湾である本部港は、各周辺離島航路の発着拠点であるとともに北部港湾の中心とも言えます。また、陸上では東
 南に名護市、東北に今帰仁村と隣接しており、名護市を中心とした北部の人口集中地域となっています。

 ● 地勢

  全般的に険しい地形を持つ本部町は、八重岳、本部富士等の丘陵が起伏しながら連なり、海浜まで裾野を広げ、
 名護、今帰仁との境界をなしています。平野には満名川が豊かに流れ、古くは流域に開けた低地を満名ターブクと
 呼び、稲作地帯が広がっていました。
 町の総面積54.3km2、東西南北8kmの中に変化に富んだ地形を含み、産業も農業、漁業、商工業まで多岐にわ
 たります。

 ● 気候

  亜熱帯に属する沖縄。本部町も年平均気温が22.5℃と温暖ですが、八重岳などの山岳部では、低地よりも温度差
 が激しく、最低4℃まで下がることもあります。日本一早い「桜まつり」はここ八重岳から始まり、一足早い春を
 味わおうと毎年たくさんの人が訪れます。また、夏期には南風による雨が連山にさえぎられるため、雨量が少な
 く、6月中旬まで蒸し暑いのも特徴です。

 ● 沿革

 本部町は、隣接する今帰仁村および名護市と同じく歴史の古い町である。

  町内には33カ所の貝塚、遺跡が確認されており、これらは沿岸地域のほとんどの字に分布し、「浜元サチピン貝
 塚」、「山川港原遺跡」など県指定の史跡も数多く存在する。この「貝塚時代」の人々は、琉球石灰岩の崖下の洞
 穴や岩陰を生活の場とし、漁労中心の採取生活を行っていたものと推測されている。

  それに続く「グスク時代」には、山川垣内権現洞穴遺跡などから須恵器壺などが出土し、その時代像を明らかに
 する上で貴重な発掘となっている。

  「琉球三山時代」には、隣の今帰仁村に北山城(今帰仁城)があり北部勢力の拠城となっていたが、1416年に北
 山は滅び、中山の尚巴志によって琉球王朝(第1尚氏王朝時代)の基礎が築かれていた。この時代には本部半島の大
 半は今帰仁間切に属していたが、1666年に伊野波間切が新設され、翌年伊野波間切が本部間切に改称されて現在
 の本部町の基礎となった。

  その後の「第2尚氏王朝時代」には、本部町域の各村落は統廃合を繰り返したが、明治41年の沖縄諸嶼町村制施
 行により本部間切は本部村に改組され、さらに昭和15年12月10日には町制が施行されて本部町が誕生した。

  昭和20年の太平洋戦争(沖縄戦)では町全体が戦場となり壊滅的な打撃を被った。アメリカ軍の占領後、町民は
 大浦湾へ移動させられ苦難の時代を強いられた。また、終戦の翌年(昭21)、戦後復興の中で町内の複数の字の分
 区が行われ、さらに昭和22年には町北部の9字が行政分離して上本部村となった。これにより両町村はそれぞれ戦
 後復興の道を歩むこととなったが、これより24年後の昭和46年、本土復帰の直前の年に再び町村合併により両町
 村は一つとなり行政区も元の27字(その後、平成17年の行政区統合により15行政区となる)となった。

  沖縄の本土復帰後、昭和50年(1975)には、本町が沖縄国際海洋博覧会会場となり国内外からの観客で活況を
 呈した。また、これを契機として本町の道路、港湾、公共施設等、社会資本の整備が着々と進められ、さらにその
 本土復帰から30年後には国による北部振興事業が推進されることとなり現代に至っている。

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まちのシンボル

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町の木『フクギ』
どんな環境でも常緑を保つ、亜熱帯的樹木です。葉が肉厚で丈夫なフクギは古くから町民に親しまれ、屋敷の庭などに植栽されていました。海からの強い風を遮る防潮・防風の役割を担い、用材染料材としても利用されました。本部町字備瀬のフクギ屋敷林は現在でも住民の生活を見守っています。

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町の花『ラン』
美しい色や形、かわいらしく咲き誇るランは、見る者のこころを魅了させます。本部町のみならず、沖縄県をイメージさせる花として定着しつつあるのではないでしょうか。国営沖縄記念公園内熱帯ドリームセンターには常時2000鉢のランが展示されていて、見学者の目を楽しませています。本部町では沖縄国際洋蘭博覧会などの行事も催されています。

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町の花木『さくら』
八重岳のサクラは、全国一早く咲くことで有名です。花は小振りですが、八重岳の麓から頂上までの斜面をピンク色に埋め尽くし、週末や連休になると集まった花見客でにぎわいます。青い空のもと、亜熱帯樹に囲まれ
みる八重岳のサクラは、ひと味違ったお花見を感じさせます。

 

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町の鳥『リュウキュウコノハズク』
沖縄の方言で『マヤーチチク』または、『チチク』と呼ばれるフクロウの仲間の鳥です。本部の森や林の中に生息します。
この仲間は病弱な小動物を補食するので、他の動物への病気の感染を防ぎ、健康な自然環境を作るという役目を果たしています。 最近めっきり数が減り、保護しようと環境づくりの声が高まっています。

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町の魚『カツオ』
漁業が盛んに行われている本部町。その中でも沖縄本島唯一のカツオ漁の町として発展してきました。カツオ漁は町にはなくてはならないもので、生活に密着したものです。水揚げのシーズン4月頃になると、渡久地港をはじめ、町内の鮮魚店にカツオが並び、町民や観光客で賑わっています。また、カツオの初水揚げにあわせ、コイのぼりならぬ“カツオのぼり”が渡久地港の大空を勇雅に泳いでいます。

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町の蝶『コノハチョウ』
羽をたたむと枯れ葉に似ていることから、この名が付いた凝態するチョウとして有名なコノハチョウは1968年に県の天然記念物に指定されています。

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町の蝶『フタオチョウ』
フタオチョウは後翅に尾状の突起が2対あり、名前はそこに由来しています。日本では本島北部のみに分布し、沖縄産固有亜種であることの理由で、コノハチョウ同様、県の天然記念物に指定されています。

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本部町町歌

本部町町歌

                                       作詞 脇 太一

                                       作曲 渡久地 政一

1. さわやかに 青空晴れて

                         本部富士輝くところ

                         みなぎるは 希望のひかり

                         建設の夢も明るく

                         躍進の道ひとすじに

                         限りなく栄える本部

2. 清らかに 新潮寄せて

                        大漁歌わきたつところ

                          香り満つ みかんにパイン

                          新らしき力を合わせ

                          生産の汗もたのしく

                          しあわせを築くよ本部

3. 呼びかわす 島美しく

                          人の和のほほえむところ

                          花咲くは 豊かな文化

                          清新の理想を仰ぎ

                          栄光のあすに羽ばたく

                          ふるさとはわれらの本部

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本部町音頭

本部町音頭

                                       作詞 吉川 安一

                                                                                                           作曲 普久原 恒勇

1. 海は七色 夢をよぶ                    

     世界を結ぶ うるま潮                    

  速船おどる 銀の綾                    

ここで生まれてよかったね かりゆしの町        

みんなで歌おう みんなで踊ろう 歌って踊って 本部音頭

限りなく栄える本部                  

2. めぐる季節は うらうらと                

八重岳 日本一                   

夢とロマンの パラダイス              

ここを訪ねてよかったね ときめきの町        

みんなで歌おう みんなで踊ろう           

歌って踊って 本部音頭               

 

3. 呼びかわす 島美しく                 

本部乙女 肝心美らさ               

自然の恵み 限りなく               

ここに住んでよかったね うるわしの町       

みんなで歌おう みんなで踊ろう          

歌って踊って 本部音頭              

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本部町の豆知識

位  置 本部町は、沖縄本島北部の東経127度54分、北緯26度39分に位置し、総面積54.3k㎡で瀬底島(2.99k㎡) と水納島 (0.47k㎡) の離島を有します。
人口 人口 13,638人(平成27年2月28日現在)
世帯数 6,145世帯(平成27年2月28日現在)
気候 平均気温 23.6℃(平成22年~平成26年の平均気温)
年間降雨量 2,471mm(平成22年~平成26年の平均)
町のテーマ 太陽と海と緑 - 観光文化のまち
町の花木等 ラン
花木 さくら
フクギ
カツオ
リュウキュウコノハズク
コノハチョウ・フタオチョウ
国指定記念物 天然記念物

塩川

塩川は本部町崎本部にある塩分を含んだ水が流れる川で、海と川の生きものが共生しており、世界的にも珍しい川です。
建造物

土帝君

瀬底島にある土帝君は、1712年に清(中国)より農神土帝君の木像をもってきて祀ったもので、旧暦の2月2日に島の人々が祭礼を行います。
沖縄海岸国定公園 本部半島カルスト地域
山(標高)

八重岳

453m

本部富士

250m
川(延長)

満名川

4000m
橋 梁

瀬底大橋

762m  昭和60年2月 開通

本部大橋

352m  昭和50年4月 開通
港 湾 8ヶ所
漁 港 2ヶ所
役場所在地 〒905-0292 沖縄県国頭郡本部町字東5番地
 TEL 0980-47-2101

 

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本部町地目別面積

種別 面積(㎡)
原野 26,829,023 49.41%

14,343,397

26.42%
雑種地 3,382,912 6.23%
宅地 2,994,458 5.51%
池沼 20,614 0.04%
その他 6,729,596 12.39%
合計 54,300,000 100%
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0980-47-2702

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